1,000杯を求めて

無茶振りレシピのカクテルの先に見える一杯とは、、、

グルメ編20/1,000杯目

9月20日グルメ編20です。

 

三連休と三連休の間の金曜日、

仕事をさっさと済ませ神戸三宮へ。

 

今日はCicciaさんで晩御飯です。

 

スパークリングワインでのどを潤し喉を潤してからスタートです。

 

前菜が来るまで生ハムを少し盛ってもらいました。

 

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生ハムの良い感じの塩気、ニンジンのピクルスの酸味が食欲をそそります。

 

そして前菜、

北海道炙りさんま メニュー名は忘れました。

 

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マヨネーズに肝が和えてあり、大人なマヨネーズソースが美味しいです。

 

サンマも小ぶりですがよく脂がのっていています。

 

さらにもう一品前菜です。

 

地野菜たっぷりバーニャカウダ

 

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バーニャカウダソースにアンチョビが入っているのでしょうか。

 

こちらも大人なソースです。

 

地野菜も味がしっかりしています。

 

前菜の際にバゲットが出てくるのですが、

 

このバーニャカウダソースをつけて食べると止まらなくなりそうです。

 

そしてパスタへ。

 

パスタはメニューオーダー時に、

 

カウンターにパスタサンプルがおいていて食材で選ぶのか、

 

どのパスタで選ぶのかメニュー選びが楽しくなります。

 

注文したのは

 

黒毛和牛の赤ワイン煮込みブラザート。

 

サマートリュフをかけてもらいました。

 

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サマートリュフの香りがまた食欲をそそります。

 

じっくり煮込まれた黒毛和牛が、

 

ほろほろ状態でよく味が染み込んでいます。

 

少ないかなと思いましたが食べ応え十分ですね。

 

そしてメインへ。

 

徳島阿波尾鶏ポルチーニ茸のパイ包み

(ちゃんとしたメニュー名は忘れました。)

 

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ポルチーニ茸の香りがよく、

 

阿波尾鶏とマッチしています。

 

パイに包んで焼かれているため、

 

旨味が閉じ込められていて口の中で広がります。

 

一品一品満足させていただき、

 

本当にお腹いっぱいになりました。

 

ごちそうさまでした。