1,000杯を求めて

無茶振りレシピのカクテルの先に見える一杯とは、、、

357/1,000杯目

1月24日のカクテルです。

 

今日は朝からクレームの電話です。

久しぶりとはいえ嫌なものですね。

起こったものは仕方がありません。

早く終わらせます。

 

仕事終わりにDining Bar from nowへ。

 

今日のジンフィズはレモンのえぐみがある香りです。

味はしっかりしているが、レモンの下処理が悪い。

 

357杯目は先日到着した新しいジンを選んでみました。

 

桜尾クラフトジン

中国醸造
広島県産のフレッシュな柑橘類など9つのボタニカルを使用したクラフトジンです。
テイスティングしてみると、柑橘の皮の香りのインパクトが強いですね。

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桜尾ジン、モナンパッションフルーツソーダ

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広島のボタニカルとパッションフルーツの相性はどうでしょうか。

 

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予想よりもパッションフルーツの香りは弱いですね。

口に含むと舌先に桜尾ジン、口全体にはパッションフルーツが広がります。

喉越しのパッションフルーツと桜尾ジンの相性はイマイチでした。


49点

 

何かパンチのないカクテルでした。

 

ごちそうさまでした。