1,000杯を求めて

無茶振りレシピのカクテルの先に見える一杯とは、、、

334/1,000杯目

12月1日の一杯です。

 

3日から7日まで中国出張の為、

それまでのネタは書き上げます。

 

今日は土曜日、

食糧難に陥ったため、

実家にお米の補給へ帰ってました。

実家は兼業の農家でお米を生産していることから、

今までお米を購入したことはありません。

田舎では良くあることです。

実家で夕食を食べた後に西明石へ戻りました。

 

自動車で実家に帰っていたため、

お酒を飲んでませんから

Dining Bar from nowへ。

 

今日のジンフィズは、、、

 

「酸っぱ!!」

と言う声とともにジンフィズが出てきました。

「おいっ!」

 

飲んでみると酸味がきつく、

シロップが入っているからわからない

ジンフィズでした。

 

さて334杯目はどうしましょうか。

そういえばヒーリング使おうと思っていたことを忘れていました。

 

スミノフウォッカ、ヒーリング、スーズ、ソーダ

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「ヒーリングを効かしてくれ」

 

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ヒーリングがどれくらい効いてるでしょうか。

香りはヒーリングがしっかりしています。

口の中でもヒーリングがとても強いです。

スーズが微かに感じるか感じないかでほぼ行方不明でした。

のど越しは薬草系リキュールのロックを飲んでるようでした。

 

37点

 

スーズはどこへ消えた。

 

ごちそうさまでした。