1,000杯を求めて

無茶振りレシピのカクテルの先に見える一杯とは、、、

361/1,000杯目

2月1日のカクテルです。

 

2月に入りました。

中国と仕事をしている私にとってはとてもゆっくりした一ヶ月になります。

今年は中国が2月4日~10日まで春節旧正月)休暇です。

私自身も有給休暇を消化する一ヶ月です。

 

さくっと仕事を終わらせ、

今日は三宮へ。

 

北野坂 舷さんでご飯です。

おでんが食べたかったのでここにしました。

 

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まずは、ふろふき大根ポルチーニ茸の洋風あんかけ

このお店で食べるべき一品です。

 

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刺身盛り合わせ(ハガツオ、鯛、鰤、金目鯛、蛸、水揚げ地は忘れました。)

おすすめのハガツオを入れてもらいましたが、美味しかったですね。

写真が小さくてすみません。

 

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おでんのかに面です。

金沢おでんで有名です。

香箱がにの甲羅にカニの身を詰め込んだおでんダネです。

他にも

おでんから自家製つくね、北海バイ貝、こだわり玉子

フォアグラとこだわり玉子の茶碗蒸し~トリュフあんかけ~

おなか一杯頂けました。

美味しかったですね。

 

この後、他のお店に行った後、西明石へ。

 

今日は記憶があるうちに戻ったため、

Dining Bar from nowへ。

 

一杯目のジンフィズは、

感想をメモし忘れていました。。。

 

さて361杯目へ。

 

シャルトリューズジョーヌ、ルジェフランボワーズ、バカルディカルタブランカ、ソーダ

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一般的なリキュールを適当に選択。

 

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香りはシャルトリューズ一色です。

口当たりもシャルトリューズです。

奥の方に微かにフランボワーズを感じます。

喉越しにバカルディとフランボワーズの相性に違和感を覚えました。

 

49点

 

想像以上に違ったと感じるカクテルでした。

 

ごちそうさまでした。