1,000杯を求めて

無茶振りレシピのカクテルの先に見える一杯とは、、、

481/1,000杯目

11月25日481/1,000杯目です。

 

今日は大阪市内のガストで

クレーム処理後の打ち合わせでした。

ここ数か月、お客さんとの打ち合わせに事務所ではなく

ファミレスや喫茶店を利用することが増えましたね。

事務所だとお互いが気にせずに話せることが多いから良いですね。

仕事終わりに軽く飲んでから

Barらんたんの灯へ。

 

今日も良いジンフィズを期待しましょう。

酸味の香りは良いですね。

相変わらずここまでは良いんですがね。

問題はこの後、、、

喉越しの酸味が強く、

粉糖の甘さが感じられない。

酸っぱいジンフィズでした。

 

さぁ481杯目へ行きましょう。

 

481杯目のテーマは

「秋を感じるホットラム」

 

秋も終わりかけていますが、

まだ秋を感じたい。

ということから柿をメインにしたリキュール、

オージーパーシモン

後ははラムですが、

どのラムを選択しましょうか。

バカルディ、キャプテンモルガン、、、

ホットにすると香りが立つことに加え、

パーシモンを選んだことを考慮して

マイヤーズラムを選びます。

そしてお湯です。

 

マイヤーズラム、オージーパーシモン、お湯。

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柿とラムの相性ってどうなんでしょうか。

 

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香りのトップノートはとても芳醇でフルーティーです。

口の中でもパーシモンが活きています。

マイヤーズラムがパーシモンに

高級感を与えてくれているようです。

喉越しにマイヤーズラムがパーシモンの甘さを

抑えながらも活かしてくれました。

寒い時期に合うカクテルですね。

 

96点

 

この調子で良いカクテルを探しましょう。

 

ごちそうさまでした。