1,000杯を求めて

無茶振りレシピのカクテルの先に見える一杯とは、、、

406/1,000杯目

6月15日のカクテルです。

 

中国から帰ってきました。

飛行機が遅れ、関空から西明石に戻れるのは22時前後。

やばい今日の晩飯どうしよう。

21時15分過ぎにバスで神戸三宮に到着。

迷わずくいもんやいるかさんへ電話。

「21時50分頃やけどいいですか?」

「待ってますよ。」

とありがたいお言葉。

お店に到着すると

「おかえり」

こういうやりとも良いですよね。

チューハイにて喉を潤します。

もう水ですよ。

刺し盛りに天ぷら、〆にお茶漬け。

やっぱり日本人ですね。

遅くに一人ですみませんでした。

 

くいもんやいるかさんを後にして

Barらんたんの灯へ。

 

今日のジンフィズは、

香りは若干弱いものに、酸味、喉越しともまとまりがあります。

最近まともなジンフィズが飲めるようになってきたような。。。

 

さて406杯目はどうしよう。

 

さっぱり系で今週を終わらせたいですね。

 

ブドウの蒸留酒であるカペルピスコエスペシャルをベース。

さっぱりした甘味が欲しいのでルジェグリーンアップル

爽やかさを追加するためライム果汁

そしてソーダアップ。

 

カペルピスコエスペシャル、ルジェーグリーンアップル、ライム果汁、ソーダ

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全てはピスコ次第ですかね。。。

 

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ライム、グリーンアップル、ピスコの順番で間髪入れずに香ってきますが、

良い香りがしないですね。

選択ミスかな~。

口の中ではカイピリーニャを飲んでいるような感じです。

喉越しにライムが邪魔な感じもするが、

無ければ物足りなさを感じます。

香りはイマイチだが、

喉越しは悪くない。

 

76点

 

さっぱり系のカクテルには間違いないです。

 

ごちそうさまでした。