1,000杯を求めて

無茶振りレシピのカクテルの先に見える一杯とは、、、

グルメ編53/1,000杯目

2月15日はグルメ編53です。

 

友達とご飯を食べる予定でしたが、

急遽仕事が入ったと連絡があったので一人で飲むことに。

西明石でゆっくりお酒を飲みながら魚を食べたい気分。

いるかさんに行こうかと思いましたが、

一人でじっくり飲みたいので和料理翔山さんへ。

昨年12月の会社の忘年会以来です。

 

今日は最初から日本酒です。

新潟県 宮尾酒造

〆張鶴純米吟醸

香り良くまろやかな味わいです。

後味もスッキリしています。

 

さて何を食べましょうか。

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注文後にお通しがやってきました。

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野菜の炊いたん、いいだこの煮物、てっぴの煮凝り。

ひとつひとつ手が込んでいますね。

 

まずはお造りてっさです。

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冬はやっぱり河豚ですよね。

二枚重ねで食べては日本酒で流し込む。

鼻から日本酒の香りが抜けていくのを楽しみます。

 

次の日本酒は

高知県 濱川商店

美丈夫 純米大吟醸

辛口ですが、ほんのり甘みがあります。

高知に行ってから好きになりましたね。

 

あてを追加します。

メニュー名も玉子のあてです。

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甘い玉子焼き。

少しずつ食べるのが良いんですよ。

 

そしてお造り明石活け穴子

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注文してから活〆にして捌いてくれます。

こりこり、ほんのり甘みがあります。

美丈夫の辛口の中のほんのりした甘みと

穴子のほんのりした甘みが良い旨味になります。

 

まだ日本酒を頂きます。

山口県 酒井酒造

五橋

スッキリ、キレがあり飲みやすいです。

次の肴に合いそうです。

 

さらにもう一品、穴子を頂きます。

明石活け穴子白焼

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弾力のある食感。

良い脂の乗り。

この脂を五橋で流し込む。

旨いですね。

 

最後にレモンチューハイで〆ます。

一人でゆっくり堪能できました。

 

ごちそうさまでした。

 

この後は452/1,000杯目へ続きます。 

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